「1万7000人を待つアリ地獄」
「約1万7000人の増派は5月後半から派遣が決まり、アフガニスタンに駐留する米軍は総計5万500人に達する」。
しかし、安堵していられない。現地に派遣するために、普通は「準備に数週間が必要で、理想をいえば訓練に数ヶ月が必要」だという。さらに、「現地に入った後も、その現地の把握するまでに数週間かかる」そうだ。
アフガニスタンでの現状は、「あまりに広い地域の治安を維持しており、「兵力と面積」の比率は、今回の増派でもほんのわずかしか上昇しない」そうだ。
これにより、「兵力不足のため、NATO軍はますます空爆に頼るようになっている」という。これにより、誤爆などの犠牲が増えて、一般市民からの憎悪が増え、悪循環に陥っていく。
米軍の兵士の準備の問題、NATO軍のジレンマ、これらのことが悪循環の歯車にならなければ。
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