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アジア(環境・自然) Archive

日本の環境対策と問題の一部

 2009年の最後は「環境問題」に関してである。

 コペンハーゲンでのCOP15の話し合いも終わりましたが、環境への配慮は十分ではなく、問題はもちこしたままになりました。

 現在も環境は問題の質は変わらず、さらに悪化の方向になっている・・・。
 そこに、日本の技術が光を射すかもしれない。
 そのヒントとなりうる、環境対策と、日本を襲っている環境の問題の一部である。

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環境問題は深刻な状況

 地球環境は深刻な状況である。

 国連総会でも、「環境」は重要なテーマになった。近年、環境問題への関心が非常に高まっており、それだけ、環境が悪化しているということがうかがえる。

 それでは、環境を考える上での、現在の状況はどうなっているのか。そして、環境への対策にはどういったことをしていかないといけないのだろうか。さらに、現在の問題点など、いくつかの観点から見る必要がある。

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中国の世界戦略

 9・11同時多発テロに続き、サブプライムローンにより世界的な金融危機に陥った。
 アメリカの威信が傷つき、下り坂を転げ落ちつつある。しかし、それでも、現在のアメリカは世界的な高い位置にあるのは、確かではあるのだが、中国の勢いが頭角をあらわしている。
 経済発展の急成長、資源獲得競争の拡大・・・多方面で中国の影響は拡大している。

 中国の目指すところは何か。
 中国は今後、どういう戦略を持っているのか。

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森林伐採が招く影響力(From SPA! 2009.3.17)

「「新学習指導要領」の影響で休職する教師がさらに急増」

 教育現場は大混乱の状況にある。
 「経済協力開発機構(OECD)によれば、日本は予算に占める教育費の割合は加盟28か国中最低」だという。この結果は、日本の混乱する状況からもあらわれている。

「[森林崩壊]が日本を破滅に導く!」

 日本の木材需要はすごい。
 日本は「世界の3分の1の木材を消費する消費大国」であり、「自給率は20%程度」だという。その日本であるが、「国土面積の3分の2が森林で覆われた森林大国」である。ちなみに、「日本の森林の45%が人工林で、人工林の44%をスギが占めている」という。

 しかし、日本国内での仕事は厳しくなっている。
 三重県の「尾鷲市の林業従業者は55年に855人だったが、00年には79人まで減り、製材業者の数は98年の24から04年の12へと、半減」になったという。この減少の仕方は衝撃的だ。それだけの国産の需要がなくなったということがいえるだろう。

 日本製は質がいいが、量と安い値段で外国製に負けてしまう。
 数々の物は外国製になっているのが普通になってきた。木材もその影響を大きく受けている。「国産材の利用率は急激に減り、木材自給率は20%程度まで落ち込んで」いるという。
 その背景には、

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